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すこやか育ち隊〜子どもの健康と地域医療を考える会〜

 
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ブログ( 426 )
 
報告書完成!
2016/07/06


Dr.カフェの報告書が出来上がりました。

今までDr.カフェにご参加くださった先生方、
当日お手伝いくださった皆様へ
1冊1冊お届けに行きます。

郵送にした方がそりゃラクチンですが、
この1冊1冊お届けに行って、
久々の先生と情報交換をし、
今年ご協力くださった皆様に感謝の気持ちを伝える。

それもすこやか育ち隊の大きな事業のひとつです。

80冊の報告書と共に、感謝の気持ちを込めて・・・。

今年もありがとうございました。

 

Dr.カフェ終了
2016/06/27


Dr.カフェはいつもワークショップの終わりに
みんなで輪になってありがとうを伝えます。
出会えたこと、安心できたこと、
この街で子育てしていること、
この街に素敵な先生方がいらっしゃること。

今年もたくさんの素敵な出会いがありました。
本当にありがとうございました。

来年もまた、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。





 

助産師藤田房子先生
2016/06/24
(昨年と同様、しつこいですが、毎回前置きを書かせてください)
Dr.カフェは、子どもが病気の時の対処方法を学ぶ会ではありません。
医師と患者が対話することで、お互への理解を深め、
同じ市民として安心して暮らせる山口市になっていけばいいなと
思って実施しました。

ですので、Dr.カフェで話し合われた内容を伝える時
その場の雰囲気や空気感、そこで偶然集まった人たちの
体温や発せられた言葉などを含めて伝えないと、
ブログの文面だけで、(それも私の主観と文章力で)伝えることで、
間違った情報を伝えることにならないかなという不安を持ちつつ、
それでも、この場に居合わせた人たちの
想いとパワーが導き出した珠玉の言葉を
多くの皆さんに伝えたいと思い、
ひとつひとつのテーブルで話し合われたことを
報告をさせていただくことにしました。

担当医師の方、同じグループの方、
意味が違うよーってことであれば、ご指摘ください。

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藤田先生のテーブル報告です。

このテーブルは毎年こゆーい内容で赤裸々トーク炸裂の、
秀逸なゾーンとなっています。
今年もまた、他では絶対に聞けないような、
一歩間違えば下ネタにもなってしまうよう内容も、
みんなおおまじめな顔でド真剣トークでした。

Q 2人目を希望しています。しかしなかなか難しくて。。。
A 女性は月に1回排卵をしています。
でも、毎月が妊娠するチャンスではありません。
妊娠できるチャンスは年に3回と言われています。
ですので、どんなに計算があっていたとしても、
その3回のチャンスでなければ妊娠はしません。

(毎月のことなので、年に12回あると思っていたチャンス。
でもそんなに少ないのなら、
こうして子どもを持つ身となれたことが本当に奇跡なのだと思い知らされ、
今日は帰ったら子どもに優しくしようと感じました。)

加えて、卵子は年齢とともに受精しにくくなります。
40歳を過ぎると妊娠する確率は数パーセントにまで下がります。
ですので、35歳を過ぎて半年間自然妊娠しない時には
お医者さんを受診するといいです。

ただし、原因が男性にある場合もあります。
精巣静脈瘤という状態が原因で妊娠しづらいことも少なくありません。
治療できるものですので、ぜひ泌尿器科を受診してみてください。
どこの泌尿器科でもよいわけではなく、専門のお医者さんがいます。
山口県内では宇部に詳しい先生がいらっしゃいます。
体外受精だと1回に50万程度かかると言われていますが、
この精巣静脈瘤の治療(手術)は10万程度で済みますので、
そういう経済的なことも頭に入れておくのもいいかもしれません。

Q 授乳をやめるのにベストな時ってあるのですか?
A まずお母さんがどうしたいかということが大切です。
授乳は、お母さんの達成感につながることなので、
お母さんが「もういい(十分)」と思ったときがやめどきではないでしょうか。

また、お子さん側の条件として、
1歳のお誕生日を過ぎている。
⇔テ食が完了している。
F鸞歩行がしっかりしいている。
ということができていれば、一応肉体的に一人の人間として完成したと考えられるので、
そうなっていればおっぱいを卒業することはできます。
また、そのときに受けるべき予防接種は済ませておくことも必要と思います。

そして一番大切なことは、お母さんもお子さんも体調がよいときということです。

また徐々に授乳回数や飲ませる量を減らすというのはあまりよくないと考えます。
おかあさんがこの日にやめようと決めたら、そこまでは嫌と言うほど飲ませて、卒業しましょう。

その他の質問は、、、
・授乳をやめたらおっぱいがしぼんだように感じるけど、どうしたらいいですか?とか、
・産み分けって可能なのですか?
・子どもの性教育はどのようにしたらいいんでしょうか?
というような、質問に丁寧にお答えくださった藤田先生。

先生の快活ながら、愛あふれるトークに参加者一同魅了されました。
参加された方たちの感想をいくつかご紹介します。
・2人目ほしいけどなあ。。。で止まっていたけど、またやる気が出ました。
・妊娠、出産の悩みは尽きないけど、すっきりしました。
・授乳を終わることを失恋に例えられた先生の感性が素敵でした。
・初めて知ったことが多く、何より「子どもが居ることのキセキ」を実感することができてよかったです。

最後に先生からのご感想。。。
「質問に答えることができて、ホッとしています。」

これからもミドワイフ=女性に一番近い人(英語で助産師のこと)としてのご活躍に期待いたしております。

先生、ご参加のみなさま、ありがとうございました。

 

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