講師に すろーふーどらいふ・山口ネット和 白木美和さんを迎え
今回、初めて、きらめき財団の県民活動出前講師派遣制度を活用しました。
まず、始めに一時間ほど「気働きの食卓でつながる笑顔の輪」と題してお話を伺いました。
「気働き」とは、人のために気持ちよく動け、気配りができ、何かをするのに気持ちがこめられているかということだそうです。
ご自分の体験から病気や子どものために食事が大事だと気づき、手づくりをはじめ、
まず、調味料を変え長期熟成の生きている調味料にかえていかれたそうです。 主治医の先生から病気は出すことが大事と言われ、ある講演会で「アトピーの子は、毒を出し信号を出せる強い体の子」と聞かれた話はアレルギーに悩む私達にはとても心強く感じました。
白木さんは人の交流で輪が広がり、町の人と農家の人の両方が笑顔になる活動をされています。
たくさんのカラフルな保存食のビンの中には、すべて物語があり、つながりのある食事が楽しいと言われます。
実際に、自然に飼われているにわとりの卵を割って黄身をみてみると、みな個性のある卵でした。黄身が黄色いのはかぼちゃが好きで、白っぽいのは穀類が好きで、緑っぽいのは葉ものが好きなにわとりの卵ということです。手間とコストがかかり、1個50円の卵ということでした。しかし、その卵を買うことは、いろんな添加物がはいった飼料で身動きのとれない鶏舎でそだてられた安い卵を買うより、身体にやさしく、病気になりにくい。病気になって高額の医療費をはらうことにくらべたら安いこと。さらに、50円の卵を買うことは、農家の方の生活や鶏を支えることになる・応援することにもなるとのことでした。
自然の姿、個性、そして、お互いがお互いを支え合う。という例だと思います。
酵素は人間に必要不可欠な栄養素であり、主に新鮮な野菜や果物に含まれています。植物の酵素は人が作れないものの一つで食べる事により摂取し続けるもので胃腸の働きを助けてくれます。
体の中の不足した酵素を補うため酵素ジュースへとつながっていきました。
最後に、白木さん手づくりのほうれんそうの粉末入りわらびもちもをみんなでいただきました。
「食べる」は奥深いです。自然な暮らしで情報にまどわされず、強迫観念を捨て、命あるものパワーのある物をおいしくいただき元気になっていきたいです。
◆当日の感想
・調味料を替えるだけでもいいという話を聞いて、出来る事から始めてみようと思います。“アレルギーの子は体が強い”という言葉を信じて頑張って家族みんな元気になりたいと思いました。
・白木さんのお話はとてもためになりました。酵素ジュースの作り方がとても簡単で栄養満点!!家でも作ってみたいです。どんな味ができるのか楽しみ、、。「気働き」家事をする時思い出して頑張りたいです。
◆酵素ジュースの出来上がり後の感想
・試飲より、発酵が進んだのか酸味が強かったのですが、とろんとまろやかな口あたりがおいしかったです。クコの実やトマト、紫蘇で赤みがかった色合いになり、見た目もきれい。梅はシーズンが終わってしまったので、他の野菜だけで、近々チャレンジしてみたいです。
・作って5日目の昼過ぎに家に帰ったら酵素ジュースのタッパーの蓋が外れて、本体が倒れ中身が全部床に流れていました(涙)また作ってみたいと思います。
・「ナカヤマ手作り酵素」で作っているので「そことの違いの意味」を知りたくて参加しました。
白砂糖でなくてよいのか?「ケルプ(良い発酵をさせるための海のもの)「海の精(昆布抽出液)はなくても発酵するんですね。白木さんのは、砂糖は何が良いとか酵素の効能とかなんで・・・とか、そういう事よりも酵素を通じて自然に生かされてることや、地域の人とのコミュニケーション、病気を通じて体に大切な事に気づくなど、それが伝えかったことであろうと解釈しました。今回の勉強を来年の酵素作りに生かしたいと思います!ありがとうございました〜♪
・梅の酵素ジュースは家族で飲みましたが、あまりのおいしさに大絶賛でした!梅のさっぱり感とハーブなどの香りとたくさんの野菜が良い具合にマッチし、世界に一つだけの自分のジュースが出来て大満足です。
結局、家に帰ってからいろんな種類の酵素ジュースを作ってみました。
子どもが作った特製ジュースや赤色の夏野菜ジュースを作ってみたりしました。季節の野菜で手作りのジュースなので、安心安全でうれしいです。
とてもおいしい酵素ジュース作りを教えてくださりどうもありがとうございました。