第1回 続けるきっかけ応援助成

財団名等 一般財団法人やまぐちコミュニティ財団
分野 福祉, 社教, まち, 子ども
助成目的

本助成は、単なる運営費の穴埋めではなく、活動がこれからも安定的に続き、地域に根を張って発展していくための「最初の一歩(きっかけ)」を共につくるためのものです。そのため、資金的支援にとどまらず、広報やファンドレイジングの計画、事業のブラッシュアップなど、団体の成長を描く「伴走支援」も実施します。
本助成への申請は、単なる手続きではありません。「自分たちがやりたいこと」と「地域に必要なこと」の重なりを見つめ直し、団体の現在地から未来の地域像までを描く、大切な振り返りの機会です。「活動を次のステージへ進めたい」「この活動をずっと続けていきたい」――そんな皆さまの情熱に寄り添い、共に未来を築くパートナーとして伴走します。

対象団体

○ 山口県に本拠地を置くNPO法人、任意団体、県民活動団体
○ 子ども若者のための居場所をつくる団体
○ 以下のいずれにも該当しないこと
■ 営利を目的とするもの
■ 個人的な活動や趣味的なサークルなどの団体
■ 政治活動や宗教活動を主たる目的とする団体
■ 反社会勢力と関係がある、またはその疑いがある団体
■ その他、「やまぐちコミュニティ財団」の目的に適さない団体

※子ども若者の居場所:常設、もしくは物質的な場所があるものに限りません。人とのつながりや体験機会の創出などを行う団体・事業も対象となります。

内容

● 事業
○ 子ども若者のための居場所をつくる団体において、その団体・事業を次のステージに進めるために必要な「続けるきっかけ」を生み出す取り組み
■ 例
● 活動の質を保ちながら担い手を増やすための「ボランティア・スタッフ育成研修」の開催や、運営マニュアルの作成
● これまで届いていなかった「本当に居場所を必要とする子ども・保護者」や「地域の協力者」に存在を知ってもらうための、Webサイトのリニューアルや紹介パンフレットの作成
● 団体を応援してくれる支援者を募るためのキャンペーン実施や、寄付管理システムの導入
● 若者の参画機会を増やすための「有料ワークショップ」や「ノベルティ開発」など、自主財源を生み出す初期投資

※単なる一過性のイベント開催費用ではなく、団体の基盤を強め、活動を「続ける」ためのきっかけに関する事業が対象です。

金額範囲 〜50万円
助成金額詳細

助成金額は、1団体 30万円程度(助成総額100万円)です。
● 実施事業にかかる費用の100%(10/10)で申請可能
● 助成金の使途に制限なし(原則、申請事業に直接必要な支出に限る)

助成対象となる経費
助成対象期間内に、助成を受ける団体が申請事業を実施するのに要するもの(備品・消耗品
費、通信費、旅費交通費、外部講師などへの謝金、、人件費、保険料、など)

助成対象とならない経費
● 申請事業とは関連しない、団体の経常的な運営のための経費(例:事務所の家賃や水道
光熱費、申請事業に関わらない事業での旅費交通費など)
● 助成対象期間外に発生した、あるいは支払われた経費
● その他、事業を実施するうえで適当でないと認められる経費

募集開始 2026年8月3日
募集締切 2026年9月30日
募集締切詳細

【提出締切日】2026年9月30日(水)17:00

随時受付 募集期間あり
エリア  山口県内
区分 助成金
人件費 対象
募集要項URL https://yamaguchi-cf.jp/program/qYX0hKTd
財団等URL https://yamaguchi-cf.jp/
お問合せ先

一般財団法人やまぐちコミュニティ財団
〒753-0074 山口市中央1丁目4-8
TEL:080-5906-2026
Mail:info@yamaguchi-cf.jp

備考

本助成は、資金的支援だけでなく、団体の成長と活動の持続可能性を共に高める「伴走支援」を
セットで行います。
● 資金的支援(活動を安定させるための基盤資金)
○ 活動の継続や組織の基盤強化に必要な経費を広く対象とします。
● 伴走支援(未来を一緒につくる伴走プログラム)
○ 採択後、事務局や専門家がパートナーとして定期的に対話し、団体の成長をバッ
クアップします。
■ 例
● 事業のブラッシュアップ
● 広報・発信力の強化
● ファンドレイジング計画
● 定期的な対話と中間振り返り

申請方法
1. 当財団のホームページより、「助成申請書(様式1号)」をダウンロードしてください
2. 各書類に必要事項を記入したうえで、当財団ホームページ内の申請フォームからご申請
ください。提出書類は、申請フォームよりアップロードしてください。