ふれあい訪問&啓発失敗談

カテゴリー:活動報告

16日はふれあい訪問、GW開けたらアッという間に第3土曜でした。

お天気、ぎりぎりで雨に降られず道中わんにゃんが濡れることなく助かりました。今月は忘れずに集合写真撮りましたよ。

でしゃばりが1匹いますね

学生さん3人も参加、クイズコーナー担当していただきました。
毎回違う参加者ですが、皆さん結構レベルが高くなっていて正解率が高いこと…ちょっとしたわんにゃん博士って呼べそうですよ。

 

猫箱、ケダマづくり、なんでもあり
わん君とく~ちゃんに見つめられて…
お見送りに来てくださいました

今月いただいた相談の中で一番たちの悪いのを一つご紹介。

80代半ば一人暮らしの母親にアニマルセラピーを期待して柴系の小犬を希望している方。
飼い主はあくまでお母さんではなく相談者の貴女が前提で、どんなに子犬育てが大変かせめて性格サイズのわかっている成犬で新しい家族探しをしている子を…と薦めてもショップではなく1匹の命を助けたいとおっしゃるおそらく御年60代以降の娘さん。
この方、お母さんとは別所帯で片道30分程度毎日通う、万が一の時には自分が犬を引き取るからと根拠のない自信ありありで、ご自身にご都合良いことをおっしゃる。

散歩も躾もできない人が飼い主になれるはずもないけれど、ぬいぐるみやおもちゃじゃあるまいし、犬の一生を軽視する頭の軽い人には何をどう言っても無駄。
本人はボランティアからもらうことが良い行いのつもりだからさらに取り付く島なし。

即ブラックリスト入り。
こういった方には県内外の愛護ボランティアからもらい受けることはまず不可能ですが、それでなくてもショップに行けば簡単に子犬が手に入りますから今頃は生きたおもちゃを手に入れているころかもしれません。

この方を説得できなかったこと残念でなりません、先で飼い主の親が亡くなって…と気軽に手放す光景が目に浮かびます…

私たちが生体譲渡の際、基本的に年齢制限を設けているのはこんな5年先10年先の不幸が1件でも減るようにとの思いからですが、ペット飼養は資格・免許制ではないため蛇口はいつまでたっても全開、入り口が気軽だと出口まで無責任なたれ流しが横行…

飼う側の意識変革をと口を酸っぱくしてお話しますが、聞く耳持たずの方に私たちの言葉は何ら権限もなく、個人の自由には太刀打ちできない悲しき現実。

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