犬・ペットと暮らすことについて

カテゴリー:活動報告

ココに、人気犬種ミチュアダックスフント・オス・7才がいます。
親族が犬を置いて引っ越した、どうしたらよいかとの相談でライフラインの途絶えた1軒家に見に行くと取り残された子は、ガリガリに痩せて7才には見えないほど老けて見え、身体のあちこちに皮膚炎と粉を吹いたようなフケ(アレルギー?)会陰ヘルニア?足の爪は伸びきって歩行に支障をきたしてます。
連絡を下さった親族の方に、里親捜しをするのに健診と治療をお願いすると、金銭的にそれは無理!先住犬が1匹いて家では飼えないの1点張り、でも保健所は可哀想、どうしたら・・・とため息ばかり。
答えはシンプルなのですが。

母親が飼っていた小型犬1匹を何故兄妹親族間で形見としてみる事が出来ないのか・・・年数件は必ずある事例です。
何件かは新しい里親さんのもとで暮らしていますがほとんどのかたが里親捜しに子犬と違って少々時間と健診や広告費の実費がかかることをお話しするとその後の連絡は途絶えます。その子がどうなったか・・・大方の想像はつきますが、どうしようも出来ない現実です。

お年寄りや、病気がちな方こそ、ペットと暮らすことが生き甲斐やQOLの向上に大変役立ち一緒に暮らして欲しいと願います。
私達もお一人暮らしのかたや老齢の方にはご親族かご近所の方に後見人を立てて頂いて譲渡、お互いが1日でも長く幸せな時を過ごして頂くようにしています。

万が一自分が責任持てなくなったとき、大切なペットが最後まで幸せに暮らせる道筋を、人間関係を構築しておいて下さいね。
本日こちらで健診を受けました、幸いにもフィラリア陰性、肝機能腎機能にも異常はありませんでした!マラセチア外耳炎と皮膚炎は根気よく治療すれば治ります、ヘルニアも今のところ様子見ということで落ち着きそうで、やれやれ。。。。

次は捨て犬を保護されたからの依頼です。若く大人しいビーグル系のお嬢さん。検診の結果何処にも異常なく健康体でしたので里親募集致します。推定1〜2才、12キロ、体色ボディ全体白、ほとんど吠えない・大人しい性格です。ビーグルの純血かミックス・・・らしいです。

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