第2回 団体PRのための文章レッスン(7/10)レポート

梅雨が明け、豪雨災害の爪痕が心配な7月10日、第2回「団体PRのための文章レッスン」が行われました。

画像:第2回団体PRのための文章レッスンを受ける団体の皆さんと講師の竹岡絵美さん(白い服)
第2回団体PRのための文章レッスン

講師は前回に引き続き、癒し系の竹岡絵美先生

第1回の復習をして「5W1H」を思い出したあと、前回必死に考えた100文字程度の団体の生い立ちプロフィールを清書したものが配布されました。

それぞれの団体のものをみんなの目で見てみよう!(竹岡先生)

ということで、一件ずつ校正していくことに。

そこで大事なポイントがいくつかありました。

画像:団体PR文章を書いてみた作文用紙
団体PR文章

第3者の目で見る、一晩寝かせて客観的に見てみる

違う人の目で見ることで、いろんな気づきをもらえます。そして、自分自身が見直すときも、一晩寝かせてみて読んでみると「あれっ」と気づく場合があります。今回は第1回目から1週間経っているので、私も「あれっ?」で自ら修正できました。

主語と述語、かかる言葉と受ける言葉がはっきりしているかな?

【修正前】茶話会でほっと一息つきながら情報交換し、教育現場や周囲への理解を深めるための講演会

【修正後】ほっと一息つきながら情報交換する茶話会、教育現場や周囲の理解を得るための講演会

主観と客観が混同しやすいのに注意して!

【修正前】**の会は2018年に再結成された。同会は年3回イベントを開催している。(主観と客観が混同している)
【修正後】**の会は2018年に再結成した。同会は年3回イベントを開催している。

文章のリズムをつけるために一工夫しよう!

専門用語や難しい言葉はなるべく使わず、コメントや数値データなどを加えて説得力UPも。
【例】ええやん新聞は、さぽらんてが2010年3月に第1号を発行。・・・体言止めでインパクト!
【例】母親が「孤育て」にならないように茶話会を開いたり・・・造語はカギかっこで強調!

1つの文章を2つに分けてわかりやすく!

【修正前】~市民活動、まちづくりを伝えるため、誰もが心豊かに暮らせるまち山口を目指して、はじめの一歩を応援する情報紙です。
【修正後】~市民活動やまちづくりを伝える情報紙です。誰もが心豊かに暮らせるまち山口を目指して、はじめの一歩を応援しています。

画像:楽しそうに文章を校正する団体の皆さん
皆でわきあいあい文章校正

他にも

  • 誰に何を発信するかを確認すること
  • 「です・ます調」「だ・である調」のどちらにするかを統一すること
  • 斜め読み、声を出して読むなどして、さらに文章を整える

みんなの目により100文字PR文章がさらにグレードアップ!

今度は1Y2T(過去、現在、未来)の視点などを加えて、さらに団体PRを深める内容を足して200字ぐらいで表現してみよう!(竹岡先生)

画像:200字を目標に真剣に文章づくりに取り組むええやん新聞記者
目指せ200字でPR!

・・・という作業に入ったところで残念ながら時間になり、お開きになりました。

最後に竹岡先生より

「誰に何を伝えたいか」を考えて、相手の視点に立って伝わりやすく書くことを心がければ不思議と伝わりやすい魅力的な文章になりますよ!一方的な発信から一歩先に進んで、情報を受け取る相手と良好な関係をつくっていきましょう!(竹岡先生)

ということをお聞きしました。

本当にそうだなあ~(*^_^*)

文章作成って人とのコミュニケーションが基盤になり、いいものができるのですね。
私もこれからいろんな文章やええやん新聞を書く上で気を付けていきたいと思いました。

と、気を付けながら書いたはずの今回のレポートですが、もし斜め読みして引っかかったときにはぜひご一報くださいませ(^_^;)

【ええやんスタッフ 藤岡】

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