三井物産環境基金 2016年度研究助成

財団名等 三井物産株式会社
分野 環境
助成目的

 2005年7月に設立した三井物産環境基金では、「未来につながる社会をつくる」ことを助成プログラムが目指すべき主要な命題として位置づけ、より広い範囲の課題に対する取り組みが助成の対象となるよう環境へのアプローチごとに大きく括り、以下の4つの領域を対象課題としています。 案件選定にあたっては、複数分野横断的な総合研究の視点を重視しつつ、当該研究が地球環境問題の解決や持続可能な社会の実現に高く貢献すること、またその成果が社会に広くゆきわたることを期待しています。

対象団体

【応募資格】 日本国内に拠点を持ち、かつ、研究実績を3年以上持つ、下記①~⑤のいずれかの団体に所属する個人、グループ等を対象とします。① 大学、高等専門学校② 公的研究機関③ 公益法人④ 特定非営利活動法人⑤ 上記①~④の協働グループ

内容

【研究領域】 研究助成については、“学際・総合/政策研究”、“国際共同研究”、“未来指向研究”を3つの基本的な領域として設定し、このうち、“学際・総合/政策研究”であることは必須条件とし、同領域あるいは同領域を含む複数に合致するものを対象とします。 また、単なる観察型研究ではなく、「問題解決型研究」として社会に貢献する研究であり、具体的な提言を含むことを必須とします。a. “学際・総合/政策研究”:特定の専門分野内に留まらず、地球環境問題の解決に向けて複数の分野にまたがる包括的な視点等を有している研究、乃至は、その成果が効果的な政策、制度設計等へ貢献すると考えられる研究。b. “国際共同研究”:海外研究機関等と共同の研究体制を形成し、国際的な地球環境問題の解決に貢献すると考えられる研究。c. “未来指向研究”:過去の解釈、分析等に留まらず、地球環境問題の解決に向け、中長期的視野で目指すべき将来の方向、姿、乃至はその実現に向けての戦略、シナリオ等を提示し得ると考えられる研究。 具体的な研究課題としては、申請者が主体的に取り組む地球環境問題の解決と持続可能な社会構築に貢献するものとして、下記に示す問題の解決に係るものとします。(必ずしも下記の全ての課題の案件が選定されるとは限りません。)A.地球環境 自然の変化をモニタリングし、その結果に基づく必要な警鐘と対応につながる研究B.資源循環 資源の効果的管理および活用につながる研究C.生態系・共生社会 生態系サービスの保全と利用、並びに生態系と人間が共存するための調整につながる研究D.人間と社会のつながり 環境問題を基盤にした、人と社会の関係の再構築に繋がる研究【対象地域】研究を実施する地域は日本国内、及び海外いずれも対象とします。

金額範囲
助成金額詳細

【1件あたりの助成金額】 1案件あたりの助成金額の上限は設定しません。但し、当該案件を効率的に実施するために必要な金額かつ、自己資金比率の条件を満たす範囲内とします。【自己資金比率】 申請団体が、特定非営利活動法人(NPO 法人)及び一般社団・財団法人、公益社団・財団法人の場合、案件の総支出額に占める自己資金の比率が 20%以上であるものを対象とします。 申請団体が大学、高等専門学校、公的研究機関等の法人の場合は、当該団体に所属する常勤職員の人件費を助成の対象外とすることから、自己資金は不要です。 なお、自己資金とは、自主事業の収入、会費・寄付金、他の助成金・補助金等とします。但し、助成金・補助金については、本基金の申請時点で取得が確定しているもののみとします(申請段階であり取得が確実でないものや、金額が確定していないものは不可)。

募集開始
募集締切 2016年11月12日
募集締切詳細

【応募締切】2016年11月12日(土)当日消印有効。直接の持込やバイク便は受け付けません。

随時受付 募集期間あり
エリア  全国
区分 助成金
人件費 非対象
募集要項URL
財団等URL
お問合せ先

【問合せ】三井物産株式会社 環境・社会貢献部 環境基金 「2016 年度研究助成」係〒100-8631 東京都千代田区丸の内 1-1-3電 話 : 03-6705-6153メール : 16MEF-KenkyuTKVCF@mitsui.com【ホームページ】http://www.mitsui.com/jp/ja/csr/contribution/environment/fund/application/1220388_7661.html

備考

【申請書類】所定の申請書類を用いて提出してください。所定の申請書類は、三井物産ホームページからダウンロードしてください。