<応募方法>
ホームページより所定の申請書をダウンロードの上、以下のとおり電子ファイルで
2部提出
①1部:エクセル形式申請書
②1部:捺印の上PDF形式に変換した申請書(カラー)
●提出方法:①②を以下の宛先に送付
grant@kddi-foundation.or.jp ※郵送不要(無効)
●メール表題:【2021年度○○助成:□□ △△△】
○○⇒上記3つのプログラムの内該当するもの
□□⇒所属団体/機関名
△△△⇒氏名(調査研究助成のみ)
例【2021年度調査研究助成□□大学 国際太郎】
【2021年度国際会議開催助成 □□実行委員会】
【2021年度社会的・文化的諸活動助成 NPO法人□□】
【重要】
・メール表題が上記の形式でない場合、申請書が確認できない場合がございますの
でご注意願います。
一旦提出した申請書を修正再提出する場合には、メールの表題を
修正【2021年度○○助成 氏名】としてください。
・PDF形式に変換した申請書について、記述内容が所定の枠内、ページ内に収まっ
ていること、総ページ数がひな形どおりであることを確認の上ご送付願います。
(審査に影響します)
<提出書類>
「調査研究助成申請書」
*申請書に記述いただく推薦コメントは、学科長、学部長、学長、研究機関の場合は部長以上の
職位の方によるものとし、申請者自身よる記述(自推)は認めません。
(1)助成金の使途
助成金は助成対象期間内に実施する研究や活動の直接経費として使用ください。
当該研究、活動以外への流用、充当は認めません。
申請者(共同研究者を含む。団体にあっては、その代表者および構成員を含む。)
に対する給与・福利厚生費・謝礼(講演料などの名目のものも含む)や、飲食
代、大学等所属機関の間接経費、一般管理費(所謂オーバーヘッド)、団体事
務所の運営費等への充当は認めません。
(2)連絡担当者(海外在住応募者のみ)
日本在住の共同研究者や主催団体の構成メンバーなどで、活動の実施・経理の
処理について責任を分担できる方を連絡担当者とし、その方を通じて応募して
ください。調査研究助成については、原則として代表研究者とします。
(3)審査方法等
審査委員会にて書類審査を行います。なお、審査の過程で希望の助成金額が査
定されることがあります。(審査の経過等はお知らせできませんのでご了承ください。)
過去に当財団の助成金を受給された方で、当財団の規程あるいは事務局の指示
に従わなかった申請者については、審査の際に考慮の対象となります。
(4)内 定
審査委員会にて助成候補になった方には、2021年1月下旬~2月上旬頃通知いたし
ます。その際、内定額が助成希望額よりも少ない場合には「計画変更届」を提出
して頂きます。なお、内定金額では実施できないと判断されるときは、速やかに
辞退をお申し出下さい。
(5)決定
2021年3月開催の理事会にて決定いたします。
(6)助成金等の贈呈
贈呈の詳細につきましては、決定を通知する際お知らせいたします。
(7)その他
1. 申請書提出後の申請の取下げ、内定通知受領後に辞退される場合には速やかに
ご報告願います。
2. 助成金の外国送金は行いませんので、予めご了承下さい。
3. 応募書類は返却しません。
4. 応募書類に記入された個人情報については、法令および当財団の内部規程に則
り、適切に取扱います。なお、助成対象者/団体名(調査研究助成の場合、代
表研究者の氏名、所属、職位を含む)、団体URL、テーマ、実施期間、助成金
額、成果報告書については原則として公開とし、当財団のホームページおよび
機関誌上に掲載します。
5. 助成金受給決定後の事務手続き・注意事項につきましては、当財団ホームペー
ジに掲載しています。
6. 当財団事務局より、助成対象の研究・活動の進捗状況をお伺いすることがあり
ます。また、当財団ホームページに研究・活動に関する情報の提供をお願いす
ることがあります。
7. 同一年度内で当財団が募集するプログラムへの重複応募はご遠慮願います。
8. 当財団審査委員一覧はホームページに掲載しております。
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