第1回『SNSを使いこなす』講座レポート

本日は講師に千々松葉子さんを迎え、第1回目となるSNS活用講座が行われました。
山口県央部ウォーキング協会一の坂川ほたる広場の会マザーズスマイル山口CAP西京
の4団体、6名の方が参加。日頃からすでにブログやFacebookを利用している団体、今から活用してみたいと思われている団体と、状況はさまざま。
まずはSNS利用率や各SNSの特徴などを検証した上で、各団体の発信内容にあった年齢層、SNS媒体などを考えていきました。

●SNSの利用はそれぞれの特徴を考慮して
Facebook…利用者は30代以降が多いが年齢層が幅広く、個人名を登録しなければならないので信頼度が高い。いいね!などのアクションで過去記事でも新しい記事としてタイムラインに表示されるシステム(エッジランク)。
Twitter…140文字以内という手軽さのため、現在20代以下の利用者が多い。投稿はタイムリーに時系列で出て、不特定多数に拡散されやすい。
Instagram…画像がメインになるので、芸術、文化、写真といったものを同じ趣味の人たちと共有する目的で使う場合が多い。
mixi…他のSNSに移行しているのか、利用者が減ってきている。
LINE…登録している仲間の中だけでの連絡用に使う場合が多い。
→さぽらんてのパート主婦である私としては、Facebook、LINEを使っていますが、確かにLINEは連絡用に使っています。大学生などは友達とのコミュニケーションに短い文章で済むTwitterを利用し、公的(就職活動など)にはFacebook利用すると、きちんと使い分けている人が多いようです。

●ハッシュタグを利用して検索されやすく
ブログはYahoo!、Googleなどの検索エンジンで検索できるが、Facebookの投稿などはヒットしない。それを補うために「#(ハッシュタグ)」を「#さぽらんて」「#SNS」というように載せることで、SNS利用者以外にも広く検索してもらうことができる。
→目からうろこでした。ハッシュタグって最近いろいろなところで見るけれど、使う必要あるの?と思っていたので。これからどんどん活用していきたいと思います!

●SNS利用でのトラブルに対して
*書いた文章から誤解されてしまう…UPする前にしっかり見直して。具体的な表記をするとよい。
*そんなつもりで書いたわけではないのに、相手が悪く受け取ってしまい、傷つけてしまった…
*ネット上で言い合いになった、炎上した…受け流したり、拒否したり、削除したり、ブロックするという方法もある
*個人情報(写真など)を意図せずUPされた…人物の写真は圧縮、加工すること。顔だけでなく名札などにも注意して。イベント等の始まる前に一言断っておくこと。隅っこに授乳中の方が写っているなど思わぬ落とし穴があることも。
→SNSでは、個人のことは所属する団体のこととして捉えられていると考えて投稿した方がいいようです。個人の一言で団体の信頼が台無しになるかもしれないので、一度団体でSNSの発信について話し合うことも必要なのですね。

最後に、これまでのことを踏まえ、それぞれの団体で発信するターゲットを絞って、どんなキーワードで、どんなSNS媒体を使い、発信するタイミング(時期)を考えるワークをしました。
さぽらんてで考えてみると…
≪ターゲット≫市民活動をしているor市民活動に興味のある人
≪キーワード≫NPO、市民活動、寄付、ファンドレイジング、社会課題
≪発信SNS媒体≫Facebook
≪利用のタイミング≫HP、ブログ更新時、イベント前、イベント中
≪内容≫更新情報、こぼれ話、登録団体の活動が分かるもの、市民に知って欲しい社会課題や情報

書き留めてみると改めて発信方法がよくわかりました。
ちなみに、さぽらんてFacebookにはこのSNS講座が始まる前にちゃんとUPしましたよ♪
SNSの活用の基礎となる部分を教わり、とても勉強になりました。
今の世の中、インターネットで何でもできる時代。やっぱり少し怖い部分やいろんなルールもありますが、しっかり知った上でうまく活用していきたいなと思いました。

次回、第2回目9月30日(金)は実際にSNSに登録して発信するところをレクチャーしていただけるようです!2回目からの参加もOK。
SNSを活用してみたいけどよくわからないし…とお悩みの方!まだ空きがあるのでお申し込みはお早めに♪

≪スタッフ藤岡≫

講師の千々松さん
熱心に聞き入る参加者のみなさん
各SNSの特徴を分かりやすく説明